病院勤務とは異なる?介護施設看護師特有の3つの特徴

介護施設では看護師が必ず配置されています。病院では患者の治療を主としますが、介護施設では利用者の介護を主としているので、看護師の仕事内容や特徴は異なります。

介護施設の看護師の特徴は、3つあります。1つ目は、介護の現場で活躍できることです。少子高齢化となり、今後更に介護のニーズは高まっていきます。看護師は医療行為だけではなく、介護領域の専門知識が必要となってきました。そのため、今後は介護施設で勤務した経験がある看護師の需要は高まっていきます。現場で経験を積み、スキルアップしていきたい方には大きな特徴となります。
2つ目の特徴は、残業がほぼないことです。病院では、救急対応で定時に上がれないということも多いでしょう。しかし、介護施設では時間が決まっているので、残業がなく定時で上がれることが多いです。そのため、プライベートと仕事を両立させたい方には、嬉しい特徴となります。
3つ目は、ブランクがあっても働けることです。介護施設での看護師の主な役割は利用者の健康管理のため、病院程医療行為が必要なわけではありません。必要となる医療行為は、利用者の服薬管理や応急処置の対応です。しかし、これらは基礎看護の範囲内ですのでブランクがある方でも問題なく勤務することができます。
介護施設の看護師の特徴はほかにも、体力の負担が少ない、夜勤がない、精神的負担が少ないなどが挙げられます。また、仕事とプライベートを両立させたい方、ブランクのある方には向いている職場といえます。